精選版 日本国語大辞典 「じょう」の意味・読み・例文・類語
じょう
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 饒(ゼウ)の意か ) 多いさま。豊かなさま。たくさん。
- [初出の実例]「大光院亜相やんごとなき人なりけるに、ものの多きことをちゃうにとの給けるを」(出典:月刈藻集(1610‐42頃)下)


(じよう)の声がある。〔説文〕八上に「衣の厚き皃なり」とあり、〔詩、召南、何彼
矣〕「何ぞ彼の
たる 唐棣(たうてい)(からなし)の
(はな)」とは、花木の盛んなるさまをいう。〔玉
〕に「
は
木
んなるなり」とあり、その義は
の字義。
は〔説文〕にみえず、もと通じて用いたものであろう。
アツシ・フトシ 〔字鏡集〕
アツキコロモ・フトシ
・
・濃・
niu
mは同声。みな濃厚・濃密の意がある。また穰(穣)・孃(嬢)・
(醸)njiangの系列の字と、声義の通ずるところがある。
花▶
・鮮
・繁
・妖


伝〕に「
の屬を鑄るとき、
をして
ならしむる
、型範中に于(おい)て、
に土
を作る」という。いわゆる土胎の意。型範と土胎の中間に流しこんで、鋳こみをする。
はのち多くいかけて欠を補うことや、ふちどりなどの意に用いる。
。
ホコ
▶・
嵌▶・
金▶・
辺▶
・鍾
・推


人餉(しやう)を謂ひて
と曰ふ」とあり、次条に「餉(しやう)は
(おく)るなり」という。〔爾雅、釈詁〕に「
は饋(き)なり」とあり、饋餉(きしよう)と同義。農作の人に食をとどけること。また軍糧にもいう。
饋▶・
食▶・
道▶
・餽
・軍
・漕
・糧
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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