…8世紀にはイスラム文化は地中海東部よりスペインにも及ぶようになるが,11世紀より13世紀にかけ,キリスト教徒は十字軍を組織して東方に遠征し,そこでも東西文化の接触が起こる。13世紀のフィボナッチ(ピサのレオナルド)は東方に旅行したイタリアの商人であるが,アラビアで行われていた計算技術や代数学を含む《算盤の書》(1202)を著した。そのころから代数学がイタリア,ついでヨーロッパ全土に知られ,漸次発達するようになる。…
※「算盤の書」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...