管束(読み)カンソク

精選版 日本国語大辞典 「管束」の意味・読み・例文・類語

かん‐そくクヮン‥【管束】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① ( ━する ) 束縛すること。抑圧すること。
    1. [初出の実例]「特異の行を顕はすものを管束し」(出典:自由之理(1872)〈中村正直訳〉三)
  3. ② 種子植物およびシダ植物の根、茎、葉の中にあって、物質移動の通路となる組織。維管束(いかんそく)。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「管束」の読み・字形・画数・意味

【管束】かんそく

束縛する。

字通「管」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む