箭像尾(読み)やかたお

精選版 日本国語大辞典 「箭像尾」の意味・読み・例文・類語

やかた‐お‥を【箭像尾・屋形尾・矢形尾・八形尾】

  1. 〘 名詞 〙 鷹の尾の羽の切生(きりう)一種屋根切妻(きりづま)形状を連想させる斑の模様からの名称。やかた。
    1. [初出の実例]「矢形尾(やかたを)の鷹を手に据ゑ三島野に狩らぬ日まねく月そ経にける」(出典万葉集(8C後)一七・四〇一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む