節衣(読み)せちご

精選版 日本国語大辞典 「節衣」の意味・読み・例文・類語

せち‐ご【節衣・節御】

  1. 〘 名詞 〙 正月節会(せちえ)の祝いの舞に着用した木綿衣服節着(せつぎ)せつご
    1. [初出の実例]「一とせに二度きますせちこかな〈吉弘〉」(出典:俳諧・伊勢正直集(1662))

せち‐ごろも【節衣】

  1. 〘 名詞 〙せちこそで(節小袖)
    1. [初出の実例]「着衣初 節衣 正月衣」(出典:俳諧・俳諧二見貝(1780)春)

せつ‐ご【節衣】

  1. 〘 名詞 〙せちご(節衣)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む