篙工(読み)こうこう

精選版 日本国語大辞典 「篙工」の意味・読み・例文・類語

こう‐こうカウ‥【篙工】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「篙」は、舟を進めるためのさお ) 舟を操るのに巧みな者。船頭。筏(いかだ)乗り。篙師(こうし)
    1. [初出の実例]「落日軽帆自似飛。篙工何意苦催皈」(出典:真愚稿(1422頃か)書障)
    2. 「篙工(カウコウ)の術に馴て、曲乗・踏かへしの自在を働く」(出典:俳諧鶉衣(1727‐79)後)
    3. [その他の文献]〔杜甫‐覆舟詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む