篠田神社(読み)しのだじんじや

日本歴史地名大系 「篠田神社」の解説

篠田神社
しのだじんじや

[現在地名]近江八幡市上田

瓶割かめわり(二三四メートル)北方、江戸時代の中山道の北側に鎮座祭神大国主おおくにぬし尊・建御名方たけみなかた尊・応神天皇。旧村社。明治以前は上田うえだ神社と称したが、当地が古代蒲生がもう郡篠田郷・安吉あき(和名抄)の境目付近に位置することにちなみ、改称した。永享八年(一四三六)八月二一日から拝殿の上葺の工事が上田荘地頭京極持清を願主として開始され、一〇月二日に完成(社蔵棟札)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む