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篤子内親王 とくしないしんのう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

篤子内親王 とくしないしんのう

1060-1114 平安時代後期,堀河天皇の中宮(ちゅうぐう)。
康平3年生まれ。後三条天皇の第4皇女。母は藤原茂子治暦(じりゃく)4年内親王となる。寛治(かんじ)5年堀河天皇女御(にょうご),7年中宮となるが,嘉承(かじょう)2年天皇の死去により出家。永久2年10月1日死去。55歳。名は「あつこ」ともよむ。

篤子内親王 あつこないしんのう

とくしないしんのう

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

朝日日本歴史人物事典の解説

篤子内親王

没年:永久2.10.1(1114.10.30)
生年:康平3(1060)
平安後期の皇族。後三条天皇と贈皇太后藤原茂子の子。四の宮と呼ばれ,祖母陽明門院禎子に養育される。賀茂斎院を経て,寛治5(1091)年に甥の堀河天皇の女御となり,のち中宮となる。嘉承2(1107)年堀河天皇の死により出家。

(渡辺晴美)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について | 情報

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