篦巻(読み)ノマキ

精選版 日本国語大辞典 「篦巻」の意味・読み・例文・類語

の‐まき【篦巻】

  1. 〘 名詞 〙 矢の部分の名。篦(の)先端で鏃(やじり)をさしこんだ口元を糸で固く巻きしめてある部分。口巻(くつまき)
    1. [初出の実例]「のまきより上十四束にたぶたぶと切りたるを」(出典:義経記(室町中か)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む