篦巻(読み)ノマキ

精選版 日本国語大辞典 「篦巻」の意味・読み・例文・類語

の‐まき【篦巻】

  1. 〘 名詞 〙 矢の部分の名。篦(の)の先端で鏃(やじり)をさしこんだ口元を糸で固く巻きしめてある部分。口巻(くつまき)。
    1. [初出の実例]「のまきより上十四束にたぶたぶと切りたるを」(出典:義経記(室町中か)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む