簀を易う(読み)サクヲカウ

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「簀を易う」の意味・読み・例文・類語

さく【簀】 を 易(か)

  1. ( 孔子弟子曾子危篤になったとき、大夫季孫から賜わった美しい簀を敷いたまま臨終を迎えることを憚り、他の簀にかえたという「礼記‐檀弓上」の故事による ) 賢人が死ぬ。転じて、人が死ぬ意にいう。易簀(えきさく)
    1. [初出の実例]「春公之父常久、字昌運〈略〉易其簀逝矣」(出典碧山日録‐長祿四年(1460)七月六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む