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易簀 エキサク

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デジタル大辞泉の解説

えき‐さく【易×簀】

《「礼記」檀弓上の、曽子が死に臨んで、季孫から賜った大夫用の簀(すのこ)を、身分不相応のものとして粗末なものに易(か)えたという故事から》学徳の高い人の死、または、死に際をいう語。

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

えきさく【易簀】

〔「礼記檀弓」より。曽子が死に臨んで、賜っていた大夫用の簀すのこを身分にふさわしくないと言って易えさせたという故事から〕
学徳のある人の死や賢人の死を敬っていう語。簀を易う。

出典|三省堂
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