籃屋町(読み)かごやまち

日本歴史地名大系 「籃屋町」の解説

籃屋町
かごやまち

[現在地名]西区京町堀きようまちぼり一丁目

福井ふくい町の西に延びる両側町。明暦元年(一六五五)大坂三郷町絵図に「かこや町」とみえる。元禄年間(一六八八―一七〇四)の大坂三郷町絵図以降籃屋町と表記されるが、町鑑類は籠屋かごや町と記す。大坂三郷北組に属し、同一三年の三郷水帳寄帳では屋敷数一二・役数一五役で、うち年寄分一役が無役。年寄は米屋五兵衛。「摂津名所図会大成」や「淀川両岸一覧」を著し、戯作や狂歌作者としても知られる暁鐘成は寛政五年(一七九三)当町で誕生した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む