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米大統領の施政方針演説

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

米大統領の施政方針演説

オバマ政権は今回の演説を大統領が年初に行う恒例の「一般教書演説」とせず、「議会に対する演説」としている。大統領就任から約1カ月で、「連邦の現状」について把握し議会に報告するという憲法上の一般教書の定義にそぐわないとの判断からだ。かつては、米大統領は就任した年は議会演説を行わないことが慣例だったが、70年代以降、1年目の早い段階で施政方針を示す演説が定着。大半は「一般教書演説」とはされず、便宜上「施政方針演説」と呼ばれる。内容も93年のクリントン氏が経済政策に絞ったように、米国が直面する課題について政策的な方針を語るという位置づけから、内政中心になることが多い。

(2009-02-25 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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