米大統領候補討論会

共同通信ニュース用語解説 「米大統領候補討論会」の解説

米大統領候補討論会

ホワイトハウスを目指す大統領候補国民関心事を討論し、テレビやインターネットを通じて生中継される。政策に関する主張だけでなく、受け答え印象しぐさにも注目が集まる。有権者が候補の人間性を判断できる選挙戦終盤の重要イベントで、通常は3回実施。初めてテレビ討論に臨んだのは1960年の共和党ニクソン候補と民主党ケネディ候補。テレビ映りが良かったケネディ氏が清新なイメージを与え、勝利につなげたとされる。(ラスベガス共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む