コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

粟粔籹 アワオコシ

4件 の用語解説(粟粔籹の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

あわ‐おこし〔あは‐〕【×粟粔籹】

糯粟(もちあわ)を蒸して煎(い)り、黒砂糖を用いて固めたもの。現在は、蒸して乾燥し煎って砕いた糯米と水飴(みずあめ)とで作る。大阪の名物。岩おこし

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

あわおこし【粟粔籹】

大阪の名物菓子。米を蒸して乾燥させるなどしたあと、細かい粒にし、砂糖みつや水あめで板状に固めたもの。◇米を用いて板状に作るものを、1752年(宝暦2)に津の国屋清兵衛が考案し、細かい米の粒があわのように見えることから名づけたとされる。清兵衛の店は現在「二ッ井戸 津の清(つのせ)」となっている。

出典|講談社
(C)Kodansha 2010.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

あわおこし【粟粔籹】

糯粟もちあわを蒸して煎り、水飴みずあめまたは蜜みつで固めた菓子。大阪名物。岩おこし。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本の郷土料理がわかる辞典の解説

あわおこし【粟粔籹】


大阪の名物菓子。米を蒸して乾燥させるなどしたあと、細かい粒にし、砂糖みつや水あめで板状に固めたもの。◇米を用いて板状に作るものを、1752年(宝暦2)に津の国屋清兵衛が考案し、細かい米の粒があわのように見えることから名づけたとされる。清兵衛の店は現在「二ッ井戸 津の清(つのせ)」となっている。

出典|講談社
(C)Kodansha 2013.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

粟粔籹の関連キーワード乾燥器干菓子岩粔籹棹物菓子雛霰微塵粉求肥昆布流動床乾燥機粔籹/興掛け物菓子

今日のキーワード

大統領補佐官

各種政策の立案その他に関し,側近として大統領に助言する役職だが,実質上はブレーン,顧問として多面的な役割を担う。憲法で定められた唯一の行政責任者である合衆国大統領は,強大な権力を持つにもかかわらず,議...

続きを読む

コトバンク for iPhone