精舎村(読み)しようじやむら

日本歴史地名大系 「精舎村」の解説

精舎村
しようじやむら

[現在地名]舘岩村精舎

岩下(いわした)村の北、番屋(ばんや)川の左岸にある。「会津風土記」に「精舎」とある。貞享二年(一六八五)の「長江庄郷村地方風俗帳」に「咸畑方也」とあり、現在も佐倉(さぐら)山(一〇七三・二メートル)の麓の耕地の少ない集落である。安永七年(一七七八)の高五三石余(会津鑑)。文化一五年(一八一八)の南山御蔵入領組村高帳では高五五石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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