佐倉(読み)サクラ

大辞林 第三版の解説

さくら【佐倉】

千葉県北部の市。印旛沼の南岸に位置。近世、堀田氏の城下町で、城跡に国立歴史民俗博物館がある。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

さくら【佐倉】

[1] 千葉県北部の地名。印旛沼(いんばぬま)に面する。堀田氏十一万石の旧城下町。工業団地の造成が進み、住宅都市として発展。JR総武本線、京成電鉄本線が通じる。国立歴史民俗博物館がある。昭和二九年(一九五四)市制。
[2] 〘名〙 「さくらずみ(佐倉炭)」の略。
※竹の木戸(1908)〈国木田独歩〉上「一俵八十五銭の佐倉(サクラ)が彼(あれ)だよ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

寒暖差アレルギー

寒暖の差により鼻の奥の毛細血管が詰まり、鼻の粘膜が腫れることで起きる鼻炎。医学的には血管運動性鼻炎の一種とされる。多くの場合秋から冬にかけて1日の寒暖差が大きい時期や冷房による急な温度変化などにより起...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

佐倉の関連情報