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糖衣 トウイ

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デジタル大辞泉の解説

とう‐い〔タウ‐〕【糖衣】

薬剤を服用しやすくするために外側に施した、糖分を含む被膜。「糖衣錠」
チョコレートやゼリーなどの表面を覆う、砂糖でつくった硬い被膜。「糖衣菓子」

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栄養・生化学辞典の解説

糖衣

 グリコカリックスともいう.糖タンパク質プロテオグリカンで構成される細胞を取り囲む領域.植物細胞にも動物細胞にも存在.小腸じゅう毛表面を覆う糖の層をいうことが多い.

出典|朝倉書店
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大辞林 第三版の解説

とうい【糖衣】

飲みやすくするために、丸薬・錠剤に施した糖分を含んだ甘い被膜。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の糖衣の言及

【上皮】より

…上皮細胞において腔に面する側を上部とよび,細胞質の突起である微絨毛(びじゆうもう)をもつことが多い。その表面を糖衣glycocalyxがおおっている。脊椎動物の器官形成において,上皮は神経管の形成など重要な役割を果たし,また上皮と間充織(間葉)の相互作用によってさらに高次な器官分化が導かれる。…

※「糖衣」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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