糸垂(読み)いとたれ

精選版 日本国語大辞典 「糸垂」の意味・読み・例文・類語

いと‐たれ【糸垂】

  1. 〘 名詞 〙 能や里神楽で、女神花鳥の精などが付ける垂らし髪。天冠の下に垂らす。
    1. [初出の実例]「下手に臼女神子、天冠、糸たれ、臼女の面を冠り」(出典:歌舞伎・小袖曾我薊色縫(十六夜清心)(1859)大詰)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む