糸瓜草履(読み)ヘチマゾウリ

精選版 日本国語大辞典 「糸瓜草履」の意味・読み・例文・類語

へちま‐ぞうり‥ザウリ【糸瓜草履】

  1. 〘 名詞 〙 草履の一つ。ヘチマの果実の繊維をさらし、白くして重ね、白木綿の鼻緒をつけたもの。
    1. [初出の実例]「糸瓜草履延享元年始て京より下る。へちまをさらし白くして二つにわりて重ねたるもの鼻緒は白木綿。持ぞうり又は風呂草履なり。人の肌をよくすと云」(出典:随筆・我衣(1825))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む