糸竹呂律(読み)しちくりょりつ

精選版 日本国語大辞典「糸竹呂律」の解説

しちく‐りょりつ【糸竹呂律】

〘名〙 弦楽器と管楽器、および呂律の音階。転じて、いろいろの楽器で様々の曲を演奏すること。
※謡曲・関寺小町(1429頃)「けふ七夕の手向けとて、糸竹呂律の色々に、言葉を尽くして」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

緑酒

〘名〙 緑色の酒。よい酒。うまい酒の色としていう。※菅家文草(900頃)五・雨晴対月「緑酒猶催醒後盞、珠簾未レ下暁来鈎」※一高寮歌・嗚呼玉杯に花うけて(1902)〈矢野勘治〉「嗚呼玉杯に花うけて 緑酒...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android