コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

糸脈 イトミャク

2件 の用語解説(糸脈の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

いと‐みゃく【糸脈】

患者の脈どころに糸を掛け、その端を持って糸に伝わる脈を計ること。昔、貴人などの肌に直接触れることを避けるために行われた。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

いとみゃく【糸脈】

絹糸の一端を脈所にかけ他端を医者が持ち、糸に伝わる脈を間接的にはかること。貴婦人など直接体に触れることをはばかる人を診察する時の方法。近世まで行われた。
糸を通して伝わる振動・手ごたえ。 「 -で魚の名を知る釣上手/柳多留 122
[句項目]

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

糸脈の関連キーワード桛車縄取り水を掛ける山を掛ける縒りを掛ける輪に輪を掛ける輪を掛ける足掛御土砂を掛ける爪を掛ける

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

糸脈の関連情報