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糸蘭 イトラン

デジタル大辞泉の解説

いと‐らん【糸×蘭】

リュウゼツラン科の常緑多年草。厚い葉が多数放射状に生え、葉の縁から細い繊維が糸のように垂れ下がる。夏、高さ約1.5メートルの花茎が出て、白色や淡黄色の花が多数下向きに咲く。北アメリカ南部の原産で、観賞用。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いとらん【糸蘭】

〔葉の縁から淡褐色の繊維が糸のようにほぐれるので〕
ユリ科の多年草。メキシコ原産。葉は革質で剣状、短い茎に叢生そうせいする。夏、大形の円錐花序に鐘状白色六弁花を多数つける。芝生などに植え観賞用とする。ユッカ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

糸蘭 (イトラン)

学名:Yucca filamentosa
植物。リュウゼツラン科の常緑低木,園芸植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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