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紀広名 きの ひろな

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

紀広名 きの-ひろな

?-? 奈良時代の官吏。
紀麻路(まろ)の子。紀真人(まひと)の父。天平(てんぴょう)12年(740)外従五位下となる。上総守(かずさのかみ),大学頭(だいがくのかみ),少納言,式部大輔(しきぶのたいふ)などを歴任,正五位下にすすむ。神護景雲(じんごけいうん)2年(768)東海道巡察使として,寺社の封戸(ふこ)の課役減免などの施策を上申し,許可された。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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