紀白麻呂(読み)きの しろまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「紀白麻呂」の解説

紀白麻呂 きの-しろまろ

?-? 奈良-平安時代前期の官吏。
宝亀(ほうき)10年(779)従五位下。造東大寺次官,因幡介(いなばのすけ)をへて春宮亮(とうぐうのすけ)となり,大夫(だいぶ)大伴家持(おおともの-やかもち)のもとで早良(さわら)親王につかえる。延暦(えんりゃく)4年藤原種継(たねつぐ)暗殺事件に連座して隠岐(おき)に配流。25年(806)桓武(かんむ)天皇の死の直前にもとの従五位上に復された。名は白満ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む