紀白麻呂(読み)きの しろまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「紀白麻呂」の解説

紀白麻呂 きの-しろまろ

?-? 奈良-平安時代前期の官吏
宝亀(ほうき)10年(779)従五位下。造東大寺次官,因幡介(いなばのすけ)をへて春宮亮(とうぐうのすけ)となり,大夫(だいぶ)大伴家持(おおともの-やかもち)のもとで早良(さわら)親王につかえる。延暦(えんりゃく)4年藤原種継(たねつぐ)暗殺事件に連座して隠岐(おき)に配流。25年(806)桓武(かんむ)天皇の死の直前にもとの従五位上に復された。名は白満ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む