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紀白麻呂 きの しろまろ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

紀白麻呂 きの-しろまろ

?-? 奈良-平安時代前期の官吏。
宝亀(ほうき)10年(779)従五位下。造東大寺次官,因幡介(いなばのすけ)をへて春宮亮(とうぐうのすけ)となり,大夫(だいぶ)大伴家持(おおともの-やかもち)のもとで早良(さわら)親王につかえる。延暦(えんりゃく)4年藤原種継(たねつぐ)暗殺事件に連座して隠岐(おき)に配流。25年(806)桓武(かんむ)天皇の死の直前にもとの従五位上に復された。名は白満ともかく。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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