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紀真象 きの まかた

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

紀真象 きの-まかた

?-? 奈良時代の官吏。
駿河介(するがのすけ)。天平宝字(てんぴょうほうじ)元年(757)の文章生(もんじょうしょう)のときの対策文(国家試験の答案)が「経国(けいこく)集」にある。「戦わずして新羅(しらぎ)を服従させる方策いかん」という時事問題など2問にこたえて試験に合格したとみられ,大初位(そい)上から正六位上に昇進している。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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