紅桂(読み)こうけい

精選版 日本国語大辞典 「紅桂」の意味・読み・例文・類語

こう‐けい【紅桂】

  1. 〘 名詞 〙 樒(しきみ)のこと。「折桂(せっけい)」の故事に因んで、得業生、文章生になるときなどに用いられることが多い。→折桂。
    1. [初出の実例]「席上伝看紅桂杪、盃中勧得緑梨花」(出典:菅家文草(900頃)一・冬日、賀船進士登科、兼感流年)
    2. [その他の文献]〔李徳裕‐紅桂〕

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