紅綃(読み)こうしょう

精選版 日本国語大辞典 「紅綃」の意味・読み・例文・類語

こう‐しょう‥セウ【紅綃】

  1. 〘 名詞 〙 紅色の、つや出しをしない絹。紅色の生絹。また、その絹で作ったハンカチ
    1. [初出の実例]「清洛の暁の光は玉簟を鋪き、上陽の霜葉は紅綃を剪る〈劉禹錫〉」(出典:新撰朗詠集(12C前)上)
    2. [その他の文献]〔白居易‐琵琶行〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む