納の庚申(読み)おさめのこうしん

精選版 日本国語大辞典 「納の庚申」の意味・読み・例文・類語

おさめ【納】 の 庚申(こうしん)

  1. その年最後の庚申の日に、三尸(さんし)という虫の災いを防ぐために庚申堂に参詣すること。果(はて)の庚申。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「参詣の人々、初庚申よりも、願成就いはゐおさめの庚申まふでよと群集して」(出典:難波鑑(1680)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む