精選版 日本国語大辞典 「紕繆」の意味・読み・例文・類語
ひ‐びゅう‥ビウ【紕繆】
- 〘 名詞 〙 ( 「紕」「繆」いずれもあやまりの意 ) まちがい。あやまり。誤謬。
- [初出の実例]「因之撿案内、紕繆尤多」(出典:東大寺文書‐四ノ二・康保元年(964)九月二五日・伊賀国板蠅杣四至紕繆記案)
- 「理、若し不実ならずして説く所に紕繆有らば」(出典:今昔物語集(1120頃か)四)
人南面して天下を聽(をさ)むるに、且(しばら)く先んずる
の
五、(治親・報功・挙賢・使能・存愛)~五
一物紕繆するも、民、其の死を得ること
(な)し。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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