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紙やすり かみやすり

百科事典マイペディアの解説

紙やすり【かみやすり】

サンドペーパー

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

紙やすり
かみやすり

金剛砂(エメリー、コランダム、ガーネットなど)やガラスの粉末を紙や布に張り付けたもの。エメリーペーパーemery paperあるいはサンドペーパーsand paperなどということもあるが、JIS(ジス)(日本工業規格)では研摩紙(アブレーシブペーパーabrasive paper)という。金属の表面をきれいにしたり、木材などの表面を仕上げるのに使われる。シート状とロール状とがある。張り付ける研摩材の種類は、溶融アルミナ、炭化ケイ素、エメリー、ガーネット、珪石(けいせき)の5種類がある。研摩材の粒の大きさにより、細かいものから粗いものまで十数種類に分けられている。粒度による種類は番号(30番から600番まで)で表示されている。番号の多いほど粒度は小さい。[中山秀太郎]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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