素手を引く(読み)すでをひく

精選版 日本国語大辞典 「素手を引く」の意味・読み・例文・類語

すで【素手】 を 引(ひ)

  1. 何も得るところがない。徒労に終わる。
    1. [初出の実例]「盛なる梅にす手引風も哉〈芭蕉〉」(出典:俳諧・続山の井(1667)春)
    2. 「粋方(すいほう)と名乗りかけ素手(スデ)引ては仲間へ立ぬ」(出典浄瑠璃祇園祭礼信仰記(1757)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む