紫燐(読み)シリン

デジタル大辞泉 「紫燐」の意味・読み・例文・類語

し‐りん【紫×燐】

同素体の一。赤燐をセ氏550度で長時間熱すると得られる。セ氏416度で昇華する。空気中では安定燐光を発しない。無毒。純粋なものは紫色

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「紫燐」の意味・読み・例文・類語

し‐りん【紫燐】

  1. 〘 名詞 〙 リンの同素体の一つ。封管の中で白リンを鉛かビスマスと加熱してとかし冷却するとできる。純粋だと紫色。無毒。アルファ金属リンともいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android