細川謙三(読み)ほそかわ けんぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「細川謙三」の解説

細川謙三 ほそかわ-けんぞう

1924- 昭和-平成時代の歌人
大正13年3月7日生まれ。「アララギ」をへて昭和26年近藤芳美の「未来創刊に参加し,40年選者となる。51年「楡(にれ)の下道」で現代歌人協会賞。ながくアメリカに滞在し,その生活をうたった作品に特色がある。広島県出身。東大卒。歌集に「秋の歌」「異人館にて」「桜台日々」,評論集に「アララギの流域」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む