細引き網(読み)ホソビキアミ

精選版 日本国語大辞典 「細引き網」の意味・読み・例文・類語

ほそびき‐あみ【細引網】

  1. 〘 名詞 〙 細引縄を編んで作った網。漁網として用いるほか、江戸時代、罪人護送の際、逃亡を防ぐために、唐丸駕籠(とうまるかご)外側を覆うのに用いた。
    1. [初出の実例]「長さ五丈横弐丈ばかりもありしくれなゐの細引網(ホソヒキアミ)をおろして」(出典浮世草子・色里三所世帯(1688)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む