細民窟(読み)サイミンクツ

精選版 日本国語大辞典 「細民窟」の意味・読み・例文・類語

さいみん‐くつ【細民窟】

  1. 〘 名詞 〙 市街で、貧民の群居する地域。貧民窟。
    1. [初出の実例]「向うの谷のやうになった低地の所謂細民窟附近を」(出典:子をつれて(1918)〈葛西善蔵〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む