紺周郎神碣(読み)こんしゅうろうしんけつ

事典 日本の地域遺産 「紺周郎神碣」の解説

紺周郎神碣

(群馬県前橋市上大屋町298)
ぐんま絹遺産指定の地域遺産〔第23-10号〕。
養蚕技術の「薪火育」法(いぶし飼い)を考案した永井紺周郎を称えた碑。1890(明治23)年設置

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む