…〈おせち〉〈せち〉は節供(せちく)の略で,もともとは節日,物日の儀式的な食物をいったが,節供の語が節日の意に用いられるようになって,〈御節料理〉の語が発生したものと思われる。また,節日のうち最も重要なのが正月であることから,正月料理をさすようになり,さらにその中の祝肴(しゆこう)その他の組重(くみじゆう)の物をいうことが多くなった。組重は重詰料理のことである。…
※「組重」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...