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組(み)重 クミジュウ

デジタル大辞泉の解説

くみ‐じゅう〔‐ヂユウ〕【組(み)重】

いくつも組み重ねられるように作った重箱。かさね重。 新年》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の組(み)重の言及

【おせち料理(御節料理)】より

…〈おせち〉〈せち〉は節供(せちく)の略で,もともとは節日,物日の儀式的な食物をいったが,節供の語が節日の意に用いられるようになって,〈御節料理〉の語が発生したものと思われる。また,節日のうち最も重要なのが正月であることから,正月料理をさすようになり,さらにその中の祝肴(しゆこう)その他の組重(くみじゆう)の物をいうことが多くなった。組重は重詰料理のことである。…

※「組(み)重」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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