コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

経木真田 キョウギサナダ

デジタル大辞泉の解説

きょうぎ‐さなだ〔キヤウぎ‐〕【経木真田】

経木を細く切って真田ひものように編んだもの。夏帽子などの材料に用いる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きょうぎさなだ【経木真田】

経木を真田紐ひものように編んだもの。夏、帽子などの材料にする。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の経木真田の言及

【経木】より

…前年,関東一円でマダケの開花枯死が起こり,当時包装材料として需要の増大していた竹の皮が不足したため,勘左衛門はそれにかわるものをと考えて研究開発したのであった。なお,明治後期ごろから重要な輸出品であった経木真田(さなだ)は,麦稈(ばつかん)真田の代用品として考案されたが,染色その他の加工がしやすいため,婦人帽などの材料として欧米で歓迎されたものである。【塚田 順洋】。…

※「経木真田」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android