絓凧(読み)スガダコ

デジタル大辞泉 「絓凧」の意味・読み・例文・類語

すが‐だこ【×絓×凧】

鳥の形などの小さな凧を、数多く絓糸すがいとで結びつけて揚げるもの。からす凧。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「絓凧」の意味・読み・例文・類語

すが‐だこ【絓凧・菅凧】

  1. 〘 名詞 〙 烏(からす)などの鳥の形に作った小さいたこを、数多く絓糸(すがいと)につなぎ、それを一本の絓糸であげるもの。烏凧。
    1. [初出の実例]「芝居の帰りにすが凧(ダコ)を買て、あれあれ神棚の彼(あ)の脇へさして置た」(出典:合巻・新うつぼ物語(1823))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む