コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

絡垜 タタリ

デジタル大辞泉の解説

たたり【絡垜】

糸のもつれを防ぐ道具。方形の台に柱を立てて綛糸(かせいと)をかけるもの。
「娘子(をとめ)らが績麻(うみを)の―打ち麻(そ)掛け」〈・二九九〇〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

たたり【絡垜】

四角形の台に柱を立て、これに綛糸かせいとを掛けて、手繰りをするための道具。 「其の夜、夢に臥機くつびきと-と儛ひ遊び出で来て/肥前風土記」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

絡垜の関連キーワード沓引き・臥機肥前風土記打ち麻績麻

今日のキーワード

明鏡止水

《「荘子」徳充符から》曇りのない鏡と静かな水。なんのわだかまりもなく、澄みきって静かな心の状態をいう。「明鏡止水の心境」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android