絡繰屋(読み)からくりや

精選版 日本国語大辞典 「絡繰屋」の意味・読み・例文・類語

からくり‐や【絡繰屋】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 街頭で、覗絡繰(のぞきからくり)を見せる商売の人。
    1. [初出の実例]「隣家がカラクリ屋の清兵衛さんに糊屋(のりや)のお婆さん」(出典:落語・ちきり伊勢屋(1893‐94)〈禽語楼小さん〉)
  3. ② 種々のやりくり算段をよくする人。あれこれ工面をする人。やりくり屋。
    1. [初出の実例]「賑わしく・貧乏して居るからくりや」(出典:雑俳・水加減(1817))
  4. ③ 物事をたくらんで、人をだましあざむく人。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む