
(けん)の声がある。〔説文〕十三上に字の解義を加えず、「詩に云ふ、素以て絢と爲す」という逸詩の句を引く。〔儀礼、聘礼〕「絢組」の注に「
、
を
すを絢と曰ふ」とあり、目をおどろかすような文彩の美をいう。
(じゅん)と通じ、うちひも、まるうちひも。
立〕絢 ヲヲシ・マツハル・カナシ・マル・マダラカナリ・トホシ
・眩・
hyuenは声近く、絢の声義のうちに
耀・瞑眩(めんげん)の意を含むところがある。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...