統一国庫主義(読み)とういつこっこしゅぎ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「統一国庫主義」の意味・わかりやすい解説

統一国庫主義
とういつこっこしゅぎ

国家の財政活動を統制し,これを明らかにするため,統一的な予算制度が確立されるほか,その所有する現金の出納保管も,統一的な国庫で管理するという原則をいう。近代国家国庫制度は,委託金庫制度から国庫預金制度へと発展してきており,中央銀行に国庫事務を統一的に行わせているのが通例であるが,国の一切の歳入歳出,保管金その他の国庫金受払い日本銀行を通じて行われることは原則としてこの主義に立脚している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...

七草の用語解説を読む