綏化(読み)すいか

日本大百科全書(ニッポニカ) 「綏化」の意味・わかりやすい解説

綏化
すいか / ソイホワ

中国、黒竜江(こくりゅうこう)省中部の地級市。ハルビンの北東約100キロメートルに位置する。1市轄区、6県を管轄し、安達(あんだつ)など3県級市の管轄代行を行う(2016年時点)。常住人口548万5074(2015)。北団林子(ほくだんりんし)または北林子ともよばれ、小興安嶺(しょうこうあんれい)から呼蘭河(こらんが)流域を経て嫩江(どんこう)中流域まで400キロメートルにわたって市域を形成する。市の周辺は大豆、トウモロコシ、米を多く産し、搾油、酒造などが盛んである。綏佳線(綏化―チャムス)、浜北線(ハルビン―北安(ほくあん))が通じる。

[浅井辰郎・編集部 2017年7月19日]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む