六訂版 家庭医学大全科 「続発性気胸」の解説
続発性気胸
(呼吸器の病気)
好発年齢は、基礎疾患の関係上、50歳以上の高齢者に多く、体型による特徴は認められません。
症状や診断、治療方法は、自然気胸と変わりはありません。しかし、肺気腫や肺線維症の患者さんが気胸を起こすと、時に死に至ることもあるので、早期の受診が必要です。
出典 法研「六訂版 家庭医学大全科」六訂版 家庭医学大全科について 情報
好発年齢は、基礎疾患の関係上、50歳以上の高齢者に多く、体型による特徴は認められません。
症状や診断、治療方法は、自然気胸と変わりはありません。しかし、肺気腫や肺線維症の患者さんが気胸を起こすと、時に死に至ることもあるので、早期の受診が必要です。
出典 法研「六訂版 家庭医学大全科」六訂版 家庭医学大全科について 情報
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