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綰ねる タガネル

デジタル大辞泉の解説

たが・ねる【×綰ねる】

[動ナ下一][文]たが・ぬ[ナ下二]《「たかねる」とも》集めて一つにまとめる。たばねる。つかねる。
「赤いハンケチを膝の上で―・ねて見せる」〈虚子風流懺法

わが・ねる【×綰ねる】

[動ナ下一][文]わが・ぬ[ナ下二]細長いものを曲げて輪にする。「針金を―・ねる」
「枝に魚を貫(ぬ)いて―・ねて」〈露伴・新浦島〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

たがねる【綰ねる】

( 動下一 ) [文] ナ下二 たが・ぬ
集めて一つにまとめる。つかねる。〔ヘボン 三版

わがねる【綰ねる】

( 動下一 ) [文] ナ下二 わが・ぬ
たわめて輪にする。 「 - ・ねたる黒髪を/遠野物語 国男」 「竹ヲ-・ネル/ヘボン」 「長き根五筋を-・ねて/著聞 19

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