網主・網子(読み)あみぬし・あみこ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「網主・網子」の意味・わかりやすい解説

網主・網子
あみぬし・あみこ

網主はアミモトとも呼ばれ,漁労経営者で,網子はアンゴ,オゴとも呼ばれ,網主に労力を提供する労働者。網主と網子の関係はきわめて封建的,徒弟的で,網主が網子の生活全般を援助する代りに,漁獲はすべて網主のものになり,しかも世襲的に何代も続く場合がある。また,一定期間の雇用条件により漁獲を両者で分配する方法もある。漁業発展により,網子が遠方から招かれるようになった地域も多い。この場合は1漁期ごとに近代的雇用契約で結ばれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

2月17日。北海道雨竜郡幌加内町の有志が制定。ダイヤモンドダストを観察する交流イベント「天使の囁きを聴く集い」を開く。1978年2月17日、同町母子里で氷点下41.2度を記録(非公式)したことにちなむ...

天使のささやきの日の用語解説を読む