代り(読み)カワリ

デジタル大辞泉「代り」の解説

かわり〔かはり〕【代(わ)り/替(わ)り】

入れかわること。交替すること。また、そのもの。「前任者の―を探す」
ある役割を、他のものがすること。また、そのもの。
㋐代理。身がわり。「父の―に出席する」
㋑代用の品。「本をまくらの―にする」
ある事柄に相当して、ひきかえとなるもの。代償。「宿題をみてもらう―に肩たたきをする」
(多く「おかわり」の形で)同じものをさらに飲み食いすること。また、そのもの。「酒のお―を頼む」
替わり狂言」の略。
[下接語]入り代わり入れ代わり御(お)代わり其(そ)の代わり立ち代わり二の替わり(がわり)肩代わり互(かたみ)替わり代わり代わり代(だい)替わり台替わり月代わり手替わり出替わり年度替わり早替わり番替わり日替わり

がわり〔がはり〕【代(わ)り/替(わ)り】

[接尾]《名詞「か(代)わり」の接尾語化》名詞に付いて、…の代わりになるもの、…の代用になるもの、の意を表す。「親―」「名刺―」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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