コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

緊張体系 きんちょうたいけいSpannungssystem

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

緊張体系
きんちょうたいけい
Spannungssystem

緊張とともに K.レビン心理学において用いられた基本概念の一つ。人の内部には種々の要求に対応した領域が存在し,特定の要求の発生に応じて当該領域は緊張状態を示すが,その緊張状態は他の領域のそれと比較的独立に,なんらかのまとまりをもって変化,推移する。このような人の内的領域の示す状態を緊張体系と呼ぶ。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

緊張体系の関連キーワードソシオメトリー認知構造

今日のキーワード

異常天候早期警戒情報

5日から 8日先を最初の日とする 7日間の平均気温がかなり高い,またはかなり低い確率が 30%以上と見込まれる場合に注意を呼びかけるため気象庁から発表される情報。低温や猛暑が長く続くと,人の活動や農作...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android